クラシックコンサートがあっという間に感じた理由を分解してみました

こんにちは、じゅんこさんです。

昨日は、クラシックコンサートに行ってきました。
「ザ・シンフォニカ創立40周年記念 第79回定期演奏会」
夫の同級生ご夫婦が参加されているとのことで、
ありがたくご招待いただきました。

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とはいえ、
クラシック音楽に詳しいわけではありません。
曲名を聞いても、正直ピンとこない人。
(曲名から難しいですよね…)

それでも何度かご縁があって、
コンサートに足を運ぶ機会が増えました。

いつも思うのは、クラシックは
「一曲が…長い!」ということ。

あ、別にこれはいいとか悪いとかではなく、
「演奏し続けてすごい!」という感想です。
(素人丸出しの感想ですみません)

昨日も、前半30分、
休憩をはさんで後半はなんと50分。

ところが不思議なことに、
「え?もう50分たったの?

という感覚でした。自分でもびっくり。

演目は
R.シュトラウス《アルプス交響曲》。

アルプスを登っていく様子、
山の牧場の風景、
そして突然の雷雨のような緊張感。

「これは何を表しているんだろう?」
パンフレットを見ることもなく、
自由に想像しながら聴いていました。

途中、どこか遠くからホルンなどの
金管楽器のファンファーレが聞こえてきて、
「え?今のはどこから?」とキョロキョロ。

あとで知ったのですが、
舞台裏で演奏する「バンダ」という別働隊だったそうです。
そんな仕掛け、初めて知りました。

パイプオルガンの演奏も初体験。
その姿だけでも、厳かな雰囲気です。

そしてパーカッションには
「いったんもめん…?」みたいな楽器が(笑)

これが「サンダーシート」といって、
嵐のような音を出すためのものだと知り、これまた感動。
(ウィンドマシーンもありました)

演奏者の方が移動して
上の階でカウベルを鳴らすという演出も。

「次は何が起こるんだろう?」
「どんな音がくるんだろう?」

ただ“聴いている”というより、
自分もその場に参加しているような感覚でした。

そして、
指揮者の方の表現力、
それに合わせて皆さんがどんな風に演奏しているのか、
どんな音がくるのかをみているのも
すごくワクワクしていました。

もちろん、演奏自体が素晴らしく
引き込まれたのは言うまでもありませんが。

だから、あんなに長い時間が、
あっという間に感じたのかもしれません。

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音楽に詳しい方なら、
演奏技術や表現そのものに深く感動するのでしょう。
でも、私のような“素人”でも、

「わからないままで楽しんでいいよ」
と言ってもらえているような、
そんな安心感がありました。

伝統的なものや、専門性の高い世界って、
時々「知っている人だけのもの」になりがちです。

でも、それだと広がらない。
もったいないな、と感じます。

本気のファンは本気で楽しむ。
そして、初めての人にも
「どうぞ、いらっしゃい」と扉を開いておく。

そんな作品そのものがもつ遊び心や、
(という風に私は感じました笑)
ちょっとした仕掛けがあることで、
世界はぐっと身近になるんだな、と感じました。

これって、
チーズやお酒の世界にも、
同じことが言えるなと思います。

「特別な人だけが楽しむもの」
ではなく、

「気軽に楽しんでいいんだよ」
という入り口をつくること。

そんなきっかけづくりを、
これからも私は大切にしていきたいな、
と改めて感じました。

そして、また、ぜひクラシックコンサートに
行ってみようと思います。
楽しみが一つ増えました♪

始まる前の様子。パイプオルガンの演奏も素敵でした。

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