こんにちは、じゅんこさんです。
珍しく、夜中に書いています。
いつもは早寝しているのですが、
今夜はなかなか眠れず、
漫画を読んだり、
ホットウイスキーを飲んだりしていました。
それでも眠れそうにないので、
ブログを書くことにします。
PCなんて触っていたら
余計に眠れなくなるな、
と思いつつ。
*
今日は母の話を。
先日の投稿でも書いたように、
周りの人から見ると、
母の物忘れが少しひどくなってきたようです。
突然フリーズしたようになることがあったり、
電話の内容だけでなく、
電話したこと自体を
忘れてしまうこともあるとか。
幸い、近くに住む弟が
病院に連れて行ってくれて、
いろいろ検査をしてもらっています。
まだはっきりとした結果は出ていませんが、
少し認知症の症状が出始めているようです。
それなのに、
なぜか私と電話しているときには
一度もそういうことがなく、
むしろしっかり覚えていたり、
たくさんおしゃべりしてくれたりするので
なんだか不思議な感じがしています。
前の投稿にも書きましたが、
知らないうちにたくさんの方に
見守っていただいていたおかげで、
早く気づくことができました。
*
これまでも少し書いてきましたが、
母には今でも素直になれないところがあります。
幼いころは誰よりも大好きで、
母の言うことが
一番正しいと思い込んでいました。
でも大人になってからは、
そんなふうにシンプルには思えなくなりました。
自分自身も母になり、
どれだけ頑張って
私たちを育ててくれたのかを実感する一方で、
母の価値観や言動に
違和感を覚えることも増えていきました。
苦労してきた母に、
優しく声をかけたり、
楽しい会話をしてあげたいと思うのに、
それがうまくできないことも多くあります。
会いに行くと、
いろいろなことが目について、
イライラしてしまうことも多く、
私たちには距離が必要なんだ、
と改めて感じていました。
半ばあきらめて、
「もういいや、このままでも悲しくない」
と思っていたかもしれません。
でも今、認知症の症状が出ていると聞き、
とてもショックを受け、
そして後悔しました。
もっと楽しい話をすればよかった。
「ありがとう」と言えばよかった。
くだらないことにこだわりすぎていたのは、
私だったのかもしれない。
そんな気持ちが湧いてきました。
でも幸い、
私と話しているときの母は、
気づかないくらい元気です。
ああ、もしかしたら神様が、
この時間を与えてくれたのかもしれない。
このままだと後悔するから、
気づかせてくれたのかもしれない。
そう思っています。
*
今はこまめに電話をして、
できるだけ母の話を聞くようにしています。
孫の話などもしています。
母はとても穏やかで、
楽しそうに話してくれます。
最後には「ありがとう。また電話してな」
と言ってくれます。
昔はこんなふうに「ありがとう」
と言ってくれることはなかったけれど。
母が私との時間を
喜んでくれていると思うと、
私も心がほっこり温かくなります。
そして、私自身も
その時間が楽しいです。
母はかわっていないけれど、
私の気持ちが変わったからなんだろうな。
後悔しないように。
今からでも遅くない。
くだらないことにこだわるのではなく、
母との時間を大切にしていこうと思います。

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